ようこそ 星☆クラブ横浜へいらっしゃいました。クラブのご紹介のほか、星空ギャラリーでは、会員が撮影した写真も展示しています。私たちの活動をぜひご覧ください。
新着情報
星☆クラブ横浜について
星☆クラブ横浜は、神奈川県横浜市及びその近郊の星好きの人達による天文同好会です。
クラブ主催「街角観望会」(山下公園) 秋の合宿 (八ヶ岳)...………
1988年に数名の高校生により設立された天文同好会が前身。現在は約39名(2023年9月)の会員が集い、例会(原則として毎月満月に近い土曜日)や観望会(天文現象に合わせて随時)を実施しています。春または秋の連休に2泊3日程度の合宿も行われます。
本格的に天体写真を撮影したい方から雪見酒ならぬ星見酒を 楽しみたい方まで、幅広いニーズに対応できるのが星☆クラブ 横浜の良いところです。
会員のご家族対象の「家族会員制度」や一般市民対象の「市民観望会」、「写真展」など、潜在的な “星好き”を増やす活動?!も充実しています。また、お花見、忘年会なども 恒例行事となっています。
毎月発行される会報「星くず」には、日々の活動の報告の他、天文にまつわるエッセイや小説も登場。天文という趣味を肩肘張らずに楽しみたい、そんな会員が集まっています。
会報「星くず」
会報「星くず」
「星くず」は星☆クラブ横浜の会報です。毎月発行され通巻407となりました。
最新号は2023年11月号です。
☆☆☆ CONTENTS:目次 ☆☆☆
・観望報告
・八ヶ岳秋合宿 新たな観測場所を求めて
・今更ながらですが・・・どうして地平線近くの月は大きく見えるの?
・榛名山~臼田ドーム~川崎市八ヶ岳少年自然の家(初日まで)
・やった!神奈川県の古文書から彗星図を見つました。
・相模国足柄群雨坪村 矢野家文書「彗星客星の故事来歴記録」
・簡易分光器の工作教室後の問い合わせに対する回答
・ジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)2023 宇宙の車報告
・千年竜王の天象儀(プラネタリウム)55 周年について
・横浜 スターライトフェスティバル2023 に行ってきました
・大口径屈折望遠鏡の良さを体験しました
・都会の光害に負けず、月明かりにも負けず
・部分月食でも楽しめる
・2023 年11 月~12 月の星空
表紙:那須高原の日の出
裏表紙:雲の切れ間から顔出した部分月食